コーラスアレンジで学べること
コーラスアレンジができるようになる
ヴォーカリスト・クリエイター
歌モノでは必ずと言っていいほどサビにコーラスが入りますが、実際にはサビ以外にも効果的に使える場面がたくさんあります。音程や歌詞に工夫を加え、厚みと広がりを生むことで、インストがシンプルな箇所も魅力的に変わります。メインヴォーカルを際立たせる書き方を学び、楽曲全体の質を上げます。
合唱アレンジができるようになる
合唱団員・クリエイター
劇伴などで合唱を入れる場合は、バックコーラスとはまったく別のアプローチを取ります。特定の声部に音程やリズムの変化を加えたり、対旋律を取り入れたりして、多層的で立体感のある合唱をつくる技術は、和声法から学べます。クワイヤー音源を使う場合と、生の合唱をスタジオ収録する場合、それぞれの音像の捉え方とミックス手法も扱います。
アカペラアレンジができるようになる
シンガー・クリエイター
ミュージカルのアンサンブルなどに登場するアカペラコーラスは、複数の声部が集まってひとつの和音を奏でるため、誰が何の音を歌うかを計算して組み立てる必要があります。ハモリをバランスよく定位させ、一体感を出すためのエフェクトを使うなど、ミックスまで含めたアレンジが重要になります。
即興でハモれるようになる
シンガー
即興でハモるには音程感の強化が欠かせませんが、スケールや和音の知識も同じくらい大切です。この教室では「ソルフェージュ」という基礎科目で、音を聴き取って書き起こす「聴音」と、初見の楽譜を歌う「視唱」に取り組みます。自分でコーラスを書くことでハーモニーへの理解が深まり、ハモる力そのものが伸びます。
6声のコーラスアレンジ
オーソドックスな合唱は、上からソプラノ、アルト、テノール、バスの四声体で構成されます。当教室では、コーラスアレンジの定型として、次の6声部から成るアカペラコーラスを基本にレッスンを行っています。
- 🎙️ ソプラノ
- 🎙️ メゾ
- 🎙️ アルト
- 🎙️ テナー
- 🎙️ バリトン
- 🎙️ ベース
各声域を確認しながら、この編成ならではのアレンジを組み立てていきます。






