管楽器アレンジで学べること
ホーン隊のアレンジができるようになる
クリエイター
トランペット、トロンボーン、サックスなど各楽器の特徴を理解しながら、力強く印象に残るセクションのつくり方を学びます。それぞれの楽器にどんな役割を与えるか、ユニゾンとブロックコードをどう使い分けるか。さまざまな技術で楽曲を彩ります。
木管楽器のアレンジができるようになる
クリエイター
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットなど、木管楽器の自然な音域や奏法の特性を知り、オーケストラや室内楽の伝統的な編成に基づいた書き方を学びます。繊細なアーティキュレーションとダイナミクスの工夫が、聴き手を惹き込みます。
好きな楽曲を、好きな編成で編曲できる
プレイヤー
演奏したい曲の楽譜が手に入らないときや、少し特殊な編成が必要なとき。この教室では「エクリチュール」という基礎科目を通して、編曲譜をつくるための知識と技術を学べます。聴き映えのするアレンジを、ご自身の手でつくれるようになります。
曲の構造や和声を分析できるようになる
プレイヤー
「いま練習しているこの曲は、どうしてこんなに美しいのか」。その疑問に答えるのが楽曲分析です。和音の進行や転調はもちろん、なぜそれが使われ、どんな効果があり、全体の中でどんな役割を担っているのかを学ぶことで、演奏に深みが出ます。
5本のホーンアレンジ
管楽器は種類が多く、組み合わせも多岐にわたります。この教室では、次の4つを定型のアレンジスタイルとして扱います。
- ホーンアレンジ
- ブラスアレンジ
- サックスアレンジ
- 木管アレンジ
ホーンアレンジは「ホーン隊」「ホーンセクション」と呼ばれる編成のためのもので、管楽器アレンジの代表的なひとつです。当教室では、次の5本から成るホーンアレンジを基本としたレッスンを行っています。
- 🎺 トランペット
- 🎺 トロンボーン
- 🎷 アルトサックス
- 🎷 テナーサックス
- 🎷 バリトンサックス
各楽器の音域や奏法を確認しながら、この編成ならではのアレンジを組み立てていきます。
ホーンアレンジ
トランペット、トロンボーン、サックスの3つのセクションから成り、ビッグバンドジャズなどで多く使われるスタイルです。持ち替えを含めて編成は多様なので、代表的な組み合わせを挙げます。
- 3本:tp - tb - as
- 4本:tp - tb - as - ts
- 5本:tp - tb - as - ts - bs
- 6本:tp - tp - tb - as - ts - bs
- 7本:tp - tp - tb - tb - as - ts - bs
- 8本:tp - tp - tb - tb - ss/as - as - ts - bs
ブラスアレンジ
トランペットとトロンボーンで構成され、ウタモノやブラスロックなどでよく使われます。当教室では各2本ずつの計4本でアレンジします。
- 4本:tp - tp - tb - tb
サックスアレンジ
サックスは管楽器の中でも特に柔軟性が高く、どんなジャンルとも相性が良いこと、そしてストリングスのように同族楽器としてアレンジしやすいことから、積極的に取り上げています。当教室ではトリオかカルテットで扱います。
- 3本:as - ts - bs
- 4本:ss/as - as - ts - bs
木管アレンジ
シンフォニックな曲で中心となる4種の木管楽器、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットで構成されます。基本は各1本の計4本です。
- 4本:fl - ob - cl - bn






