ストリングスアレンジで学べること
ストリングスのアレンジができるようになる
クリエイター
弦楽器それぞれの音域や特性を理解し、曲の雰囲気に合わせて効果的に書けるようになると、楽曲の印象は大きく変わります。ポップスからクラシックまで幅広いジャンルに対応できる、繊細で豊かな表現力を扱います。
スタジオレコーディングの技術が身につく
クリエイター
普段はソフト音源でストリングスを書くことが多いと思いますが、この教室では、プロのオーケストラ団員による生演奏で自分のアレンジを録音する機会があります。弦楽器の自然な響きを活かすアレンジとあわせて、マイクの配置やミックスの要点も扱います。
好きな楽曲を、好きな編成で編曲できる
プレイヤー
演奏したい曲の楽譜が手に入らないときや、特殊な編成での演奏が必要なときのために、エクリチュールという基礎科目を通して、編曲譜をつくるための知識と技術を学びます。
曲の構造や和声を分析できるようになる
プレイヤー
アナリーゼを学ぶと、曲の構造や和声の仕組みが見えてきます。和音の進行や転調を理解することで、演奏に深みが出ます。
4パートのストリングスアレンジ
弦楽器はストリングスセクションとして幅広く使われます。クラシカルな弦楽合奏では複数の役割を受け持ちますが、独立したベースパートがある楽曲では、1stヴァイオリンからチェロまでの4パートでアレンジします。
カルテット/ダブルカルテット(4パート)
- 4本:vn - vn - va - vc
- 8本:vn - vn - va - vc × 2
クラシカルな曲の弦5部(5パート)
- 4型:vnI 4 - vnII 3 - va 2 - vc 2 - cb 1
- 6型:vnI 6 - vnII 4 - va 2 - vc 2 - cb 1
- 8型:vnI 8 - vnII 6 - va 4 - vc 2 - cb 1
シンフォニックな曲の大編成(5パート)
オーケストラ準拠の編成です。
- 10型:vnI 10 - vnII 8 - va 6 - vc 4 - cb 2
- 12型:vnI 12 - vnII 10 - va 8 - vc 6 - cb 4
- 14型:vnI 14 - vnII 12 - va 10 - vc 8 - cb 6
ポップスかクラシックか、4パートか5パートかによってアレンジの方向性は変わりますが、いずれも和声法のテクニックを土台に進めていきます。






