🎻 ストリングスアレンジ

ストリングスアレンジ

ストリングスに関するどんなことを学べるの?

ストリングスのアレンジができるようになる(クリエイター)

ストリングスパートは大体ユニゾン、高音で伸ばしてるだけ、なんてことはないですか??弦楽器それぞれの音域や特性を理解し、曲の雰囲気に合わせて効果的なストリングスアレンジが作れるようになると、楽曲の印象は劇的に変わります。ポップスからクラシックまで幅広いジャンルに対応しているので、ストリングスアレンジをマスターして繊細で豊かな弦楽器の表現力を引き出しましょう!

講師の作例を聴く ⇒ 🪉 オーケストラ編成 |🎻 ピアノ&ストリングス

スタジオレコーディングのスキルが身に付く(クリエイター)

普段はソフト音源でストリングスパートを作るかと思いますが、この教室ではプロのオーケストラ団員による生演奏で、自分のアレンジをレコーディングできる機会があります。弦楽器の自然な響きを最大限に活かすアレンジを学び、マイクの配置によってどう音が変わるのかや、その後処理となるミックスのポイントも理解します。リアルなストリングスサウンドは、音源とは比べ物にならない臨場感を楽曲に吹き込んでくれますよ!

好きな楽曲と編成でアレンジできるようになる(プレイヤー)

演奏したい曲の楽譜が手に入らないときや、少し特殊な編成のアレンジが必要なときなど、自分で作れたらいいのにと思ったことはありませんか?この教室では「エクリチュール」という基礎科目を通して、オリジナルの編曲譜を作るために必要な知識や技術をしっかり学ぶことができます。聴き映えのするアレンジを自分で作っちゃいましょう!

曲の構造や和声について分析できるようになる(プレイヤー)

「今練習中のこの曲、どうしてこんなに美しいんだろう?」そんな疑問を解決するのが、楽曲分析の力です。この教室では、曲の構造や和声の仕組みがわかるようになる「アナリーゼ」を学べます。和音の進行や転調はもちろん、なぜそれが使われているのか、どんな効果があるのか、全体の中でどういった役割を担っているのかを学ぶことで、演奏の深みがぐっと増します。楽譜を読むだけじゃわからない「音楽の裏側」が見えてくるので、練習も楽しくなりますよ!

4パートのストリングスアレンジ

オーケストラではもちろんのこと、多くの他ジャンルでも弦楽器はストリングスセクションとして幅広く使われます。クラシカルな弦楽合奏では、1stヴァイオリン、2ndヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスがそれぞれの役割を受け持ちますが、独立したベースパートがある楽曲では、1stヴァイオリンからチェロまでの4パートでアレンジします。

(各楽器の略称は こちら でご確認ください)

🎻 ストリングスアレンジ

標準的なカルテット、またはダブルカルテット(4パート)

4本:vn - vn - va - vc
8本:vn - vn - va - vc × 2

クラシカルな曲の場合は弦5部(5パート)

4型:vnI 4 - vnII 3 - va 2 - vc 2 - cb 1
6型:vnI 6 - vnII 4 - va 2 - vc 2 - cb 1
8型:vnI 8 - vnII 6 - va 4 - vc 2 - cb 1

シンフォニックな曲の場合はオーケストラ準拠の大編成(5パート)

10型:vnI 10 - vnII 8 - va 6 - vc 4 - cb 2
12型:vnI 12 - vnII 10 - va 8 - vc 6 - cb 4
14型:vnI 14 - vnII 12 - va 10 - vc 8 - cb 6

ポップスかクラシックか、4パートか5パートか、そのあたりでアレンジの方向性が変わってきますが、基本的には和声法のテクニックを使って進めていきます。


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