質問

contact_support 音楽の先生へ10の質問(Q&A)

Q1. 楽譜が読めなくても大丈夫ですか
楽譜が読めない方こそ大歓迎です!ÉCRIFÈGEは、楽譜の読み書きを専門的に扱っている教室ですので、ぜひ安心してチャレンジしてください。

Q2. PCを使いますか?あまり得意ではないので不安です。
タブレットやスマホでも大丈夫ですが、やはり大きな画面の方が使いやすく、ほとんどの生徒さんがWindowsかMacを使っています。最初は簡単な操作から、少しずつ覚えていくので、すぐに慣れることができますよ。

Q3. 古いパソコンしかないのですが、大丈夫でしょうか?
基礎レッスンなら、どんなPCでも大丈夫です。腰を据えて音楽を作っていく実践レッスンではある程度のスペックが必要ですが、ご自身の環境で何ができるかなども遠慮なく相談してください。

Q4. 仕事が忙しい大人なのですが、続けられるでしょうか?
お仕事でスケジュールの読めない方には、スキマ時間や平日遅めの時間のご予約がオススメです。顔を出す必要はないので、寝る前に受けられるのもオンラインのいいところ。前日までなら日程変更もOKです!

Q5. レッスンはハイペースですか?それともゆったりですか?
どちらでも目標に合わせてお手伝いしますので、どういったペースで進めたいなどリクエストがあれば遠慮なく聞かせてください。教室には中学生からシニアの方まで、幅広い年齢層の生徒さんがいらっしゃいますが、多くの方はゆっくりじっくり楽しみながら学んでいます。

Q6. もっと上達したいのですが、アドバイスはありますか?
楽器演奏でも作曲でも、一番効果があるのは「毎日ちょっとずつ一定のペースで作り進めること」です。スポーツなどとまったく同じで、継続して数をこなした分だけ、上達するのも早いですよ!

Q7. 教えるときにいちばん大事にしていることは何ですか?
基礎レッスンでは、「わかりやすさ」と「納得感」を大切にしています。作編曲などの実践レッスンでは、みなさんが作って来られたものをできる限り活かすようなアドバイスを心がけています。

Q8. 先生をやってきて良かった思える瞬間はどんなときですか?
音を動かすことが面白いと感じてもらえた時や、疑問点を解決する中で「なるほど!」と思ってもらえた瞬間です。また、音楽の仕事だけをしていたら出会えないような色々な業種、職種、世代の方々とお話しできることも、密かに嬉しいポイントです。

Q9. 今の仕事をしていなかったら、どんな仕事をしていると思いますか?
学生の頃は中学校や高校の音楽の先生に興味を持っていました。学校で生徒さんの前に立ったのは、教員免許を取るための教育実習が最初で最後ですが、もし機会があれば、また音楽室で授業をしてみたいです。

Q10. 今後やりたいことや、最終的な目標はなんですか?
音楽を楽しんでいるたくさんの方々に、エクリチュールの存在と面白さを知ってもらうことです。そして “自分は聴くだけ”、”演奏するだけ” と思っていた人が、 “作ってみるのも面白そうかも?” と興味を持つきっかけを作れたら嬉しいです。

 

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